ニキビを繰り返さないためにニキビを知ろう

今日は当院にかかられている中で最も多いニキビのお話しです。

誰しもが一度は経験したことのある皮膚反応の一つではないか思います。

私も学生時代に始まり、大人になってからも何度もニキビに悩まされてきました。

 

ニキビの発症は一定のメカニズムに加え、遺伝的要因、ストレス、生活習慣がニキビの発達と重症度に影響を及ぼしています。

症状に応じた適切な治療が大事ですので、専門医に相談して指示通りに治療を行い、症状をコントロールしていくことが大切です。

 

と、ここまでは皆様大体ご理解していらっしゃる方も多いかもしれません。

ここからはニキビ予防の為のスキンケアについて。

正しいケアを身につけてしっかり予防していきましょう。

 

皮脂が多い場合は洗浄力が十分なタイプを使用しましょう。目や口の周りが乾燥している場合にはマイルドな洗浄力のタイプを。

 

  • 泡立てる・・・手を清潔にし、洗顔料を適量とり、水を多めに含ませながらピンポン玉2つ分くらいを泡立てましょう
  • こすらず優しく泡で洗うように・・・ゆっくりと円をかくようにして決して強くこすってはいけません。特にニキビのある部分には刺激を加えないように注意しましょう
  • ぬるま湯でしっかりすすぐ・・・髪の生え際や小鼻のまわり、下顎などは特に気を付けてすすぎましょう

 

  • 保湿

ニキビの症状がある方は皮膚の保湿機能が低下しがちです。特に洗浄後は乾燥が進むので、化粧水を手にとり顔をやさしく押さえ込むようにしてなじませましょう。ここでもこすってはダメですよ。

 

※美容液・乳液は?

化粧水だけでは保湿が不十分な場合に、保湿を目的とする美容液などを用います。

こちらも化粧水同様優しく滑らせてつけてなじませましょう。目の周りや口の周りなど乾燥しやすい部分にのみ使用してもいいでしょう。

 

  • 化粧

お化粧をされる方はどうしたらいいのかなと悩みどころですよね。そういった方の為にポイントを2つ!

  • 毛穴をふさがない

リキッドタイプなどはスポンジや指で肌をこする為ニキビを悪化させる要因になるので、油分の少ないパウダータイプがいいでしょう。何気に見落としなのが使用するパフです。肌触りのいいものを使用して清潔にしておくことが大切です。

 

  • 皮疹(皮膚にあらわれる発疹)を目立たなくする

ニキビを隠すために厚めに塗ってしまうかもしれませんが、それはNG。そういう時はカラーコントロールをして目立たなくしていきましょう。下地でグリーンカラーや黄色などのカラーを取り入れて工夫してみてください。隠すというより目立たなくするという意識でやってみましょう。

 

【ニキビを繰り返さないための大切な事】

  • 食事

ニキビに限らずですが、バランスの摂れた食事をとって便通を整えることが大切です。

  • 便通

老廃物が体内に蓄積されると体によくありません。トイレに行く習慣や就寝前の水分補給、適度な運動をしていきましょう。

  • 睡眠

睡眠を十分にとることは極めて重要なことです。夜更かしなどはせず質の良い睡眠をとれるように心がけましょう。

 

 

ニキビが出来るとそれだけで気分が下がってしまうこともあるかと思います。

繰り返さない為にはまず、対策や基本的な食事・睡眠とるといった事をしっかりと意識していきながら気を付けていくことが何よりも大切なことです。

お悩みの方がいらっしゃれば一度ご相談にご来院くださいね。

 

川口皮膚科クリニック スタッフ

 

 

勤労感謝の日

 
あっと言う間に11月も後半に突入です!
これからますます、寒さが厳しくなります。健康管理に気をつけて暖かくしてお過ごしくださいね😊
今週、11月23日(水)勤労感謝の日ですね。
勤労感謝の日とは、「働(はたら)けることに感謝し、働くことを通して生産されるものにみんなで分かち合い喜び合おう」という意味があり、働いている人に「ありがとう」という感謝の気持ちを持つ日です。
日々、仕事や家事、育児、勉強などたくさんのやるべきことに追われていますよね。
時には自分を褒めてあげませんか?
自分へのご褒美は、毎日をモチベーション高く生きていく上でとっても重要な活力となります。
この日は、いつもがんばっているご自身に「ありがとう」とご褒美をあげてはいかでしょーか!美味しい物を食べたりとゆっくり過ごすのもいいかもしれませんね
年内最後の祝日を大切にお過ごしください♪
 
 
川口皮膚科クリニック スタッフ

冷え対策

皆さん、こんにちは。

秋晴れが続き気持ちの良い季節ですね。朝晩は冷えますので、寒暖差に気をつけてお過ごしください。
今日は冷え対策をご紹介したいと思います。

 

冷えを感じたらどこを温めますか?

膝が痛いなら膝を、手が冷えるなら手を温めるというように部分的に温めましょう。肩がこりやすい人や、首が冷えると風邪をひきやすい人は、首の後ろが大事な温めポイントとなります。


また、冷えると内臓の働きが低下して免疫力も下がり、全身の活動に影響します。冷えから体調を崩しやすい人や手足に冷えを感じやすい人は、全身を温めましょう。四肢末端まで、全身に温かい血液を巡らせるには、へその下あたりを温めるのが効果的。体全体を温めることができます。


私は寒くなると、首がつくところは出さないようにしています。首、足首を出していると直ぐに冷えてしまうので気を付けています。

そして、入浴は血液循環を促進し、体温が上がります。効果的な入浴は「温度」「時間」「量」の3つを意識することです。

 

ポイントは、

①    40度のお湯に10~15分
②    お湯の量は肩までどっぷり漬かれる低度。
③    入浴の前と後にコップ1杯の水をとりましょう。

 

お風呂にはリラックス効果もあります。母がお風呂に入った後に、「生き返った~!!」と良く言っていました。私は疲れた時は母の言葉を思い出し、とりあえずお風呂に入って疲れを取ってから残った家事をしたりします。

 

時間がなかったり、体調を崩してお風呂に入れない時は手浴・足湯がおすすめです。手や足を温めることで、冷えた体が温まります。収縮していた血管が開き、冷え性防止やむくみ改善にもなるそうです。やけどしない程度の少し熱めのお湯を洗面器やバケツに張って20分程度、手や足を入れるだけです。手は心臓に近い分、温まった血液が心臓に届きやすく、再び全身に送り出されるため、足湯よりも早く全身が温まるそうです。

これから寒い季節になりますが、冷え対策を万全にして寒さに負けないで過ごして
いきましょう。

 

川口皮膚科クリニック スタッフ

今が食べ頃!

今回は秋に食べ頃のさつまいもについて。

 

旬と食べ頃は異なるようで、収穫時期は8月から11月頃、食べ頃は10月から1月だそうです。まさに今ですね!

私は地元がさつまいもの産地なので、子供のころから芋掘りや落ち葉を集めて焼き芋を作ったりさつまいもに関連した商品があったりととても馴染み深いものではあります。

実家でも炊き込みご飯や大学芋に天ぷら等々とよく食卓に出ていたのを思い出します。

 

最近でもコンビニのスイーツやパン、アイスにお菓子と様々な商品でさつまいも風味の商品が多く出ているのを目にします。

 

ちなみに私が最近お気に入りなのは干し芋です。

友人から勧められて以来見つけては買っています笑

 

さつまいもは甘味があって満腹感が得られやすいことからダイエット食とされることも多いようです。

また、準完全色といわれる非常に栄養価の高い優秀な食材でもあるようです。

主な栄養素は以下の通り

 

  • 食物繊維

水溶性食物繊維-糖の吸収を抑え、コレステロールを排出

不水溶性食物繊維-便通をよくし、有害物質を一緒に排出

これらが腸を腸内環境の改善に繋がっています。

  • ビタミンC

通常ビタミンCは熱に弱いのですが、さつまいもはでんぷんがビタミンCを守ってくれるので加熱しても大丈夫なのです。

因みにビタミンCは肌のシミ対策や炎症に効果的といわれる栄養素です。

  • 老廃物を排出するヤラピンが豊富

さつまいもだけに含まれているヤラピン。皮付近に多く含まれているそうです

便を柔らかくして排出しやすくし、食物繊維との相乗効果で便秘解消に役立ちます。

 

これだけの栄養素が満載で、気軽においしく食べられるため、ダイエットに効果的なのはうれしいですね。

もちろん量や調理方法には気を付けつつというのが前提となります。

 

今スーパーでもよく見かける季節となった旬のさつまいも。

皆様もご自身なりのおいしい食べ方を見つけてみてくださいね!

 

川口皮膚科クリニック スタッフ

 

秋の夜長

 
秋が深まり、寒暖差が激しい日が続いてますね。
皆さまお変わりなくお過ごしですか?
秋は日照時間が短くなり少し寂しく感じられますが夜が長く感じる季節なので趣味を楽しんだり、自分を労わる時間にしたりといつもとは少し違う過ごし方をしてみてはいかがですか?
秋の夜長とは…
昼と夜の時間が同じになる秋の日9月23日頃から冬の始まりとされる立冬の11月7日頃までの期間を指すそうです。
そんな夜を楽しむ時間に
皆さまはどんな事をして過ごされますか?
私は読書が好きなので
ゆっくりと好きな本を読んで過ごそうと思ってます!
何度も読み返している本があります。
宮沢賢治の【よだかの星】です。
読書感想文にも良く書かれてますよね!
 

 
 
この作品は
弱いものいじめと美醜の描写が作品に登場しすべての鳥から嫌われる誰にも相手にされないよだかが哀れに思われますが最後は地上を照らす存在に転生できたことで星に昇華していく姿に読む人によって感じ方が違うとは思います。生きる奥深さを考えさせられる一冊です!
勝手ながらおすすめの本を紹介させていただきました。
ご興味がありましたらぜひ読んでみてくださいね!
 
川口皮膚科科クリニック スタッフ

家事は効率よく

皆さん、こんにちは。

秋晴れが続き気持ちの良い季節ですね。
1日の寒暖差が激しいので、体調には気をつけてお過ごしください。
さて、我が家は先月、栗拾い&ぶどう狩りに行ってきました。


栗拾いは3連休の初日に行った為か、沢山落ちていて立派な大粒の栗が取り放題でした。
3人で拾っていたらあっという間にいっぱいになってしまい、量り売りなのでけっこうな金額になってしまいました...。
取ってきた栗で栗ご飯を毎年作りますが、栗の皮を剥くのが大変なので気合を入れないと作れませんでした。

 

ただ、今年は友人に皮が簡単につるんと剥ける方法を教えてもらいましたので、試してみました!

その方法は一晩冷凍して、沸騰したお湯で5分ほど煮るとつるんと剥けるというのです。半信半疑で試してみたところ、本当に剥きやすかったです。


ただ冷めると渋皮は剥けにくくなるのでそのままお湯につけておくと良いそうです。検索したら、けっこう出てきたので知っている方も多いかと思いますが是非お試しください。
まだ栗が残っているので、とりあえず冷凍庫に入れました。次は甘露煮を作ろうかと思っています。


あともう一つ、ゆで卵の殻って上手く剥けなくてイライラしたことはありませんか?
私は、小鍋に2㎝ほどの水を入れて卵を入れた後、蓋をして沸騰してから5分茹でます。火を消して、そのまま5分放置します。そのあと水で冷やしてから剥くときれいに剥けますよ。


家事は時短で効率よく済ませたいですよね。他にも色々ありますが、またの機会にご紹介できたらと思います。

 

川口皮膚科クリニック スタッフ

 

水虫対策、しっかりと!

 

こんにちは。


今日は当院でもかかられている患者様の多い「水虫」についてのお話しです。

まず水虫とは・・・ 
白癬菌(はくせんきん)というカビによる感染症です。
水虫は梅雨の時期から増え始め、6月~8月のジメジメしてきた暑い時期に最も多くなります。           

 


また、感染しやすい場所というのもあります。
プール、銭湯などにある足ふきマットや共用 の履物から感染することも多いです。
こういった場所ではもう一度自分のタオルで足を拭いて清潔にしておくのが良いですね。


水虫と一言で言ってもタイプは様々なのです☝
●趾間(しかん)型
指の間、特に薬指と小指の間にできやすいです。また、乾燥型と湿潤型があり、痒みがない場合もあります。

●小水疱(しょうすいほう)型
足の裏や側面に小さな水膨れができたりします。乾燥すると皮がむけ、痒みがない場合もあります。

●角質増殖型
かかとを中心に足の裏の皮膚が厚くなります。ひび割れたり、白く粉をふいたようになったりもします。また、痒みがないことが多いです。

●爪水虫(爪白癬)
爪の中に白癬菌が入って、爪が白く濁ったり、厚くなったり、もろくポロポロとかけたりもします。見た目の悪さだけでなく、水虫を繰り返す原因にもなります。

治療は??
足の水虫は基本的には塗り薬の処方となりますが、症状によっては飲み薬をお出しすることもあります。
※爪水虫は爪の中まで薬の成分が浸透しにくいことから飲み薬が効果的です。

効果的な塗り方は?
まずは、医師の指示に従い〝根気よく!″塗り続けましょう。症状が治まっても白癬菌は生き続けていることがあります。治ったと思って自己判断で治療を止めると再発してくることがあるので、医師の指示通りしっかり続けてくださいね!
症状がないところにも菌が潜んでいることが多いので、足の指の間と裏全体に塗りましょう!入浴後に塗ると薬が浸透しやすく効果的ですよ。
 
でもやっぱり一番は水虫にならないための対策は何か?といことですよね。

 

水虫対策☟☟
●よく洗って清潔に!
石鹸を使って指の間を洗い、水分をしっかりふき取りよく乾燥させましょう。

●足を蒸らさない!
菌は高温多湿を好みます。靴や靴下は通気性の良いものをはきましょう。また同じ靴を履き続けるのもお勧めしません。定期的に靴も別のものを履きましょう。
因みに靴下は5本指ソックスがお勧めですよ。

●感染予防を!
家庭内では床などに菌が付着することがあるので、こまめに掃除しましょう。そしてスリッパや足ふきマットの共用は避けましょう。
          
公共の場面でも床や足ふきマットに接する機会があると思うので、使用したあとはもう一度自分のタオルで足を拭きましょう。

 



           
いかがでしたでしょうか。
自分の為だけでなく、まわりの人のためにも完全に治療することが何よりも大切です。

水虫は履物の共有やお風呂場のマットなどを経由してうつることが多いようです。しかし白癬菌が付着してもすぐに感染しないので、予防には清潔と乾燥をしっかりとして対策しましょう。
また、自己判断だけで治療をせず、気になる症状がありましたら医療機関を受診してくださいね。

 

川口皮膚科クリニック スタッフ